住まい

秋の稔りの設え と 住まいの設計

秋の稔りは自然の恵み

愛でて喜び、食して嬉しく、感謝や文化や彩りも味わう

庭の花梨の果実を収穫

風や台風にも耐えた証が・・・

私の好きな花梨の果実は今年は大物揃い!玄関から馥郁な自然の香りが結構長く春頃まで漂い続ける優れもの。是非お勧め、本物素材の超簡単黄色い幸せのインテリア。

住まいの設計には五感で季節を感じる設えやロケーションが大切だと考えている。それは、限られた空間や街中にあってもだ。

日々の設計監理のお手伝いをしながら、普通のことを言ったつもりが結構喜ばれる。具体的な設えや、コーディネートなど簡単な例を御説明するとうなずいていただける。家族の関わりや時間が大切なこの時代に、簡単な設えは欠かせなくなっている。

住まいの設計にはその設えは、今までの床の間から玄関や居間やキッチンや食堂へと移行している。

暮らしの四季や祭事や文化を大人も子供も家族が五感で体感できるよう、設えやすいシーンやロケーションを盛り込む設計を大切にしたい・・・。暮らしを彩る『住まいの設計』は女性ならではの、主婦ならではの発想は欠かせません。

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惜しむ秋

稔りの秋・晩秋

青い空の下、今年も花梨が稔った

台風にも、雨にも、風にも、カメ虫にも、病気にも負けずに数個が残った

完熟の花梨は、もうすぐ我が家の玄関の馥郁オブジェの設えに収穫される

日々、様子を見ると花から実になって、完熟する固体は限られる

今年の稔りをありがとう・・・。

Karin

四国・愛媛・住まい・設計・監理・女性建築士

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秋の設え

秋の稔りの設え

ざくろ・石榴・ザクロ

住まいの設計のお手伝いの機会に訪れた立派な既存の庭

立派な樹木たちと季節の花や果樹たち。

住み手の想いや歴史が備わり伝わってくる庭だった。

たわわな果実たちはみごとだった。

帰り際に庭のもぎたて石榴をその場でいただいた。

石榴の設えが大好きな私の心は見透かされたのか・・・。

さっそく、玄関の秋の季節のあしらえに立派な石榴は焼き物の大皿に。

鑑賞にも食用にもなる、季節の本物の素材は美しい・・・うっとり・・・。

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住まいの設計監理のお手伝い

愛媛県松山市平井町の住まいの設計監理の現場が明日、御引渡しとなる

緊張もプレッシャーも心地よい設計監理のお手伝いだった。

住み手の想いに触れる毎に、誠意での対応ができたか・・・

住み手の愛犬にも、良い出会いと体験をさせていただいた。

住み手のための、住み手のためだけの住まい。住み手と愛犬のリビングの様子が浮かぶ・・・。

オープンハウスには住み手もこられたし、

遠方の五十崎から米寿を過ぎたお母様と来られた行動力のある方・・・

県産材検査員や性能保証検査員の熱心な先輩方・・・

これからの住まい創りに不安や期待を抱く方・・・

御家族の住まい創りに感心のある方・・・

灯りの体感に仕事を終えて、急いで来られた方・・・

仕事が休みにもかかわらず、気付かい来られた方・・・

今までのクライアント・・・

様々な方々に支えられてのオープンハウスは、これからの糧となり・・・

本当にありがとうございました。

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彼岸花 季節は確実

温暖化にも関らず、季節は正直

彼岸の入りになる頃正直に咲く彼岸花

静かで控えめで美しい

この時期の、お知らせ花

がんばって畦道に咲き始めた姿が、より一層美しくて愛らしい野の花

花屋のはなよりも、私は野の草花が大好きだ!

お彼岸はもうすぐそこまで・・・

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今時の木の住まい 完成見学会案内広告できました! 

今時の木の住まい

住空間工房の設計監理の想いをお伝えする、完成現場見学会チラシ完成!

住まい・住宅・マイホーム・ハウス・民家など様々な表現がありますが、

住む人の想いから、『住まい』と考え設計監理のお手伝いをさせていただきました。

木の温もり・香り・風合い・無垢材の厚み・節あり材・表しの軸組構造材・・・

夜間照明の体感・・・

住み手参加型の住まい・・・

ペットと暮らす住まい・・・

周辺環境を取り込む住まい・・・

キッチンに立つのが楽しい住まい・・・

是非体感にいらしてください!

見学希望の方はメールik-hsa@jp.bigplanet.com

まで連絡いただければ幸いです。

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愛媛県 住空間工房 設計監理の時を経て美しくなる木の家 完成見学会 

住空間工房 設計監理の住まい オープンハウス(見学会)開催!によせて

『平井の家』 新築工事

今時の木のモダンな住まい・時を経て美しくなる木の家・木造在来工法2階建屋根瓦葺・一戸建ての住宅

場所:愛媛県松山市平井町

四国も秋の気配に出かけやすくなりました。

呼吸する、モノも心も長持ちする、木の住まいの良さに加え、

秋の夜長に、住まいの素敵な明かりも体感していただこうと考えました。

日時:2009年9月12日㊏10時頃から19時くらい

       午前中は『朝の光の中のダイニングやキッチンを体感』

       夕刻から日没は『住まいの夜の明かりを体感』 していただけます。

    2009年9月13日㊐10時ころから17時頃・随時

ホームページ:http://homepage3.nifty.com/ikhsa/

メール:ik-hsa@jp.bigplanet.com

にてお問い合わせください。詳細のご案内をお送りいたします。

明かりは目的やシーンに合わせて光源や時代や空間に機能を堅実に選ぶことを大切にしました。

完成間近の現場をご紹介しましょう

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住空間工房 設計監理の住まい 夜の明かり体感見学会

住空間工房 設計監理の住まい オープンハウス(見学会)開催

『平井の家』

今時の木のモダンな住まい・木造在来工法2階建屋根瓦葺

場所:愛媛県松山市平井町

秋の気配に出かけやすくなりました。

秋の夜長に、住まいの素敵な明かりを体感できます。

日時:2009年9月12日㊏19時くらいまで

   『住まいの明かりを体感』していただけます。

    明かりの持つ魅力は機能を持つだけでなく、空間や暮らしを豊かにし、

    食事や会話や住まいの時間が楽しさを齎します。

    このような夜間の見学の機会はあまり無いと思われます・・。

    2009年9月13日㊐17時くらいまで

の二日間

住空間工房の設計・監理のCONCEPT

対話を重ねそこの土地にこのこの住み手にしかない住まい創り

地域材と自然素材をあたりまえに使う住まい

節あり材を多用して大らかな住まい

住み手の参加型で愛着心の自ずと備わった住まい

構造計算を根拠に、安全でローコストの住まい

ペットと暮らす住まい

周辺環境を最大限に活かし、居心地の良い住まいなどなど多くの手法が在ります。

是非、見学にいらしてください。時間や日時のご都合も柔軟に対応いたします。

ご希望の方には、メール&郵便で詳しい案内を送ります。

http://homepage3.nifty.com/ikhsa/

ik-hsa@jp.bigplanet.com

住まいの明かり事例

スポット・ペンダント・スタンド・フロアースタンド・ブラケット・・・・

メーカー・デザイナー・光源・テクスチャーなど様々な角度から体感できます。

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住空間工房 設計監理の住まい オープンハウス開催

住空間工房 設計監理の住まい オープンハウス(見学会)開催

『平井の家』

今時の木のモダンな住まい・木造在来工法2階建屋根瓦葺

場所:愛媛県松山市平井町

日時:2009年9月12日㊏&2009年9月13日㊐の二日間

住空間工房の設計・監理のCONCEPT

対話を重ねそこの土地にこのこの住み手にしかない住まい創り

地域材と自然素材をあたりまえに使う住まい

節あり材を多用して大らかな住まい

住み手の参加型で愛着心の自ずと備わった住まい

構造計算を根拠に、安全でローコストの住まい

ペットと暮らす住まい

周辺環境を最大限に活かし、居心地の良い住まいなどなど多くの手法が在ります。

是非、見学にいらしてください。

ご希望の方には、メール&郵便で詳しい案内を送ります。

http://homepage3.nifty.com/ikhsa/

ik-hsa@jp.bigplanet.com

ほんの一部をご紹介しましょう。

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あ~夏休み ⑤

夏休みも後一週間

自分の宿題はどうだったか・・・。

子供たちの宿題はどうだったか?・・・。

ラジオ体操・夏休み帳・図画・工作・自由研究・・・。

子供たちに、精一杯の夏を体感させてあげれただろうか?

家族や親戚みんなでの民宿やケビンの海や山へのキャンプや魚釣り。

遊びを楽しみ、自由研究の題材を模索したなあ・・・。

宿題に追われ、結局最後の頃に叱るばかり・・・。

これも家族みんなで子育てを楽しんだ夏休みの在り方・・・。

楽しむ子育てをこれからは、心がけたい。

大人になっても彼らは子供か?・・・違うか・・・大の大人だ。私が教えられるのか・・・。

アトリエの窓にツクツクボウシがやって来て、いきなり鳴きだした。

『ツクツクボーシ・ツクツクボーシ・夏休みは終わったよーっ!・ツクツクボーシ』

夏の終わりを告げる様にそう鳴いて、空に向かって飛んで行った一瞬の出来事だった。

さあ、もうすぐ長月!秋だ!

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あ~夏休み ②

夏休みのこの時期

小さな子供の頃の時ほどには夏休みらしさなんてないなあ。

温暖化・エルニーニョ・豪雨・冷夏・長雨・地震・・・恐いニュースが多い今年の夏の自然。

暑い日も多いが、草花や農作物には顕著に不作さが現れはじめている。

異常気象に、政府は規格品以外の野菜出荷を促している。今になって消費者は、安さだけでは飛びつかないのでは?腕のようなきゅうりや、曲がったナスや、不揃いの農作物は不自然と思うのでは?

路地栽培や、少農薬では、当たり前の不揃いの農作物たちは、旬の時期限定品だからこそ、自然に備わったその時期だけの良いお味だと思う。日本人の意識も少しづつ変らなければいけない食料危機管理の時期にやっとなってきたのかも。

愛媛でも、ひまわりも日々草も育ちが遅い。

もう立秋もお盆も終わりかけて、咲き誇りはじめやっと夏の花を楽しませてくれている。

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この夏の適度な暑さがあって、秋の豊かな稔りを齎す。

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あ~夏休み

夏の夜の珍客

子供の頃、夏の夜飛んでくる昆虫にワクワクした。

カブトムシ・クワガタ・ガ・バッタ・コオロギ・セミ・トンボ・オケラ・・・もう、これくらいしか思い出せない。

今年久しぶりに夜遅く飛んできた、夏の昆虫カブトムシのメス。

子供たちが居たら喜んだのに・・・?

暫く観察・死んだフリ?・羽を羽ばたかせ必死・畳の上を走る・けっこう強い・・・。

観察の後、庭へ放つ・・・。夏を元気に生き抜いてね・・・。

今年の夏を感じさせる、小さな夢のような出来事。

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住空間工房 の住まいの設計・監理の『参加型』

住空間工房・住まいの設計・監理

お手伝いをさせていただくうえで多々心掛けていることがある。

住み手の想いや話を聞くことはもちろん大切。

・地元の本物素材を普通に使う

・住み手の『参加型』

・ローコスト

住まいの設計・監理現場で、『参加型』を休日を利用して現場にやって来た住み手に体感していただいた。もちろん、タイル職人さんおの好意もあってこその実現だった。

きっとこの想いは住み続ける住まいに、愛着心を齎すでしょう・・・。私もこの瞬間に立ち会えたことに感謝と、忘れられないシーンになった。

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シャンパンの再利用

シャンパンの再利用に、コルクばかりか栓も楽しく変身!

たまの語らいには、ワインやシャンパンが嬉しい

資源の分別に、ワインやシャンパンの重く、様々な色ボトルは有効活用されてるのだろうか・・。気になりながらいた。

コルクの栓は、好きな本物素材で捨てがたい・・・あの無垢が良い。コルクも資源としてやがては無くなるとも聞いたことがある・・・。

上手く使いたいが、いまいちアイデアが浮かばない・・・

ある、レストランで見かけたシャンパン栓のチェアー

設えの小物に私もチャレンジ

飲み干すだけでなく、後々残って、ちょっと良い感じ・・・

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古民家再生 引渡し後にお呼ばれ

古民家再生のお手伝いをさせていただいた。

ご縁があり、お呼ばれ。

お呼ばれに備え、私から住み手へのサプライズを思案。その結果、大洲和紙で箸を留めオリジナル箸袋を夜な夜な準備。Photo_3

楽しい時間にお料理と設えとお酒で、語らいも楽しい良い時間だった。

住み手を中心に近隣の親しい方々。

家具に関わった方は亀岡酒造のラベルのデザインをされ、米寿を過ぎたお母様もご一緒。

手洗器や器の砥部焼き作家西山さんは静かな中にもパワーの伝わってくる方。

若手のイケメン写真家。工務店のまじめな社長。

初対面の方も居られたが、全く違和感無く会話や笑いが絶えない・・・。住み手のお人柄がまた伝わってきた。嬉しいじかんでした。

まずは美味しく美しいお料理や設えと楽しい空気を写真に収めた。

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まずはカンパイ!

はずむ会話に盛り上がるImg_8760

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木造在来工法 愛媛県久万産杉材 表しの住まい

木造在来工法の住まいの設計監理現場が進んでいます。

大工工事・電気工事・左官工事・塗装工事・板金工事など進行中

暑い中、寡黙に動く職人さんたちに感謝

少しずつ進捗して行く

愛媛県久万産杉材や桧材は現しで節あり材を多様して大らかな住まいに

注意を払いながら監理を進め、現場で過ぎる時間が早いこと早いこと・・・。

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Img_8651現場で出番を待つ工具や部材たち

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羨ましい夏休み

もうすぐ夏休みの学生たち

ある御縁で学生に関わる機会がある

学生たちの姿勢や考え方や想いや質問にハッとする瞬間・・・。

そこを、活かし何かのヒントにして伸びて欲しい・・・。

私も良い時間を頂き、資料や準備を怠らないことを学ばせてもらっている。

活き活きとして、取り組む姿勢は皆素敵な学生たち。

夏休みを楽しんで欲しい。

これから、こんなに長い休暇は人生にはあまり無いはず・・・。

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住まいの設計・監理・打合せ、続く

住まいの現場監理

住まいの現場が進む暑い日も、雨の日も。

少雨のこの愛媛県中予地方、現場の進捗には助かる。が、地球の水不足は深刻!

今日も現場で住み手と監督と大工さんとの打合せ。

大いに期待をもって休日返上でやって来られる住み手に、打合せでより一層住まい創りを楽しむ体感をしていただこう・・・。

話し合いは大切・・・。

近所の雀たちも住処の話し合いをしてるのでしょうか・・・。

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住まいの設計・監理・打合せ

住まいの設計監理

御縁の出会いから現場に至った住まいがある

住み手の多くの想いを酌みながら、提案もする

職人さんたちの意見も聞く

監理の絶妙さの時期だ

住み手に、現場でも喜んでいただき、それ以上に住んでからも喜んでいただくことが大切

再三にわたる現場打合せは住み手にはワクワクと楽しんでいただきたいし、私も設計者として楽しみたいものだ

色決めなど

ガラスなどのサンプルを見ながらイメージを膨らませる・・・

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厳選されたガラス・・・

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梅雨の晴れ間はもう夏の空

完成が待たれる・・・

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設えに甘夏みかんと備前焼

玄関に欲しい、潤いをもたらす生花や四季の設え

忙しさを理由についつい家事に手を抜きながら、気になりながら・・・

玄関への来客は限られる

が、日々の暮らしに緑や花は欠かせない

住まいの設計には、庭の緑や室内の設えの緑や、借景の緑まで欠かせない

特に玄関の設えや、居間の設えは住み手の想いを汲みながらの御提案を心掛けている

我が家に届いた、愛媛県大三島の葉付き甘夏みかん

家族の好物でもある甘夏みかんをつかの間の拝借、

器は新人作家の横山直樹さん作備前焼も玄関の設えに、

しかしあまりにもしゃんと伸びた茎も葉も美しすぎて・・・玄関の設えの生花に・・・

身近にある庭の草花や、季節の旬の果実で生花として簡単に設えると楽しい・・・

うっとり・・・

花屋の花が生け花とは限らない・・・

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古民家再生 RNBテレビ取材&放映 『おかデリ』

伊予市灘町 『古民家再生』

住み手の想いと、設計監理のお手伝いが通じた古民家再生。

あるモノを残すことは今までの時間と活きて来た記憶を残すこと。

過ぎてきた時間や記憶はお金では換えられない。

そこにあるモノには大 勢の人たちの想いや暮らしがあったはず。

それらを残し伝えることは文化を次世代に伝えること。リノベーションはある意味建築に関わる人たちの責任でもあると思う。

愛媛県伊予市・郡中の街並みに古民家再生現場はある。昔の伊予市は木材の運搬で栄えた港町。その郡中港と駅を結ぶ往来を見てきた古民家。郡中周辺にも点在する古民家や豪商の住まい。歴史のある街並みに、静かな佇まいの古民家再生をしたいと考えた。

住み手の想いに賛同して、住み手は設計者の想いに賛同して、とにかく良く話を聞いた。

取材準備や取材に訪れた古民家再生の空間に住み手の拘った小物たちは、以前からそこにあったように鎮座していた。

取材を受けるという不慣れな事態に、戸惑いながらも、和やかに終了!

6月5日金曜日15時53分~おかえりテレビ「おかデリ」で放映される!3分程度とか・・・。

編集具合が気になるなあ・・・・。空間も私も美しく撮れてるかしら・・・。

住み手の喜ばれてる姿が何よりです!

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祝 上棟の日

現場が上棟の日を迎えた。雨も心配されたが、難無く過ぎた雨雲。

上棟の日は特別な祈願と、大きく現場が進む記念する一日。

住み手は、住まいの計画からの図面や打合せを実際に体感される。

大工さん・棟梁・監督は全員が良い顔をされて、現場はどんどん建ち上がっていく。

上棟式は厳粛に行われ、祈願が成就されますよう頭を下げ、心から祈った。

上棟式と餅まきに欠かせない丸い扇・御幣・五色布は、

現場監督と住み手の手によりつくられ、上棟式前に棟木に取り付けられた。

住み手の御希望で紅白餅まきも行われ、近隣の方たちに幸せの御利益をおすそ分け。集まって下さった近隣の皆さんがたは、それぞれに嬉しい笑顔満面で楽しまれていた。

この記念すべき一日に、すまいの設計監理の御手伝いで立ち会えたことはまた良い感動。感謝の一言。

上棟おめでとうございます。

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無事な工事と完成と、住み手の御多幸を祈り、乾杯の上棟式。

さあ、楽しみな現場はこれからです!

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風薫る五月の庭は紅と白

爽やかな五月の庭

住まいの設計や暮らしに欠かせない緑や花たち。そこにあるだけで、安らぎを与えてくれる緑。限られたコストや空間にや好みにもあわせ、上手く設計に取り込んで是非提案に、彩を添えたいものだ。きっと暮らしは、自ずと豊かになるだろう。

今年の初夏からの庭の花のテーマは紅と白

山法師・蘞・オリーブ・大輪ガザニア・サフィニア・ギボウシ・ツワ蕗たちの白

バラ・大輪ガザニア・サフィニア・ゼラニューム・アマリリスたちの紅・朱・赤

少しの色の組み合わせに挑戦で爽やかな空の下、美しく競う姿についうっとりlovely

清楚な白は、何色にも勝り、その他を寄せ付けずにもあり、その他を惹き立ててもくれる。

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様々な紅を楽しませてくれる花たち

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やっぱり赤はアイアンアーチのバラかな・・・

2月の剪定と追肥を教わり、見事に咲いてくれてありがとう。

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連休は美味いイタリアン②

連休はうちご飯!

松山三越のイタリア展に誘われ、ついついお出かけ。

パスタ・ニョッキ・オリーブ・アーティーチョーク・チーズ・生ハム・エクストラバージンオリーブオイル・バケット・・・をイタリア展でお買い上げ。

アスパラ・ローズマリー・イタリアンパセリ・バジル・新たまねぎは菜園から・・・

赤いバラは庭から・・・

食卓の設えに、花は季節を齎し、器は美味しさに楽しさを加えてくれる。

必須は、イタリアのシャンパン・白ワイン・赤ワインとお気に入りのグラス。

デザートはマカロン。

みんなでおうちご飯で乾杯と御馳走さま!

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連休は美しいモノを愛でに①

連休は美しい花たちを見に愛媛県花木センターへ

ETCなら1000円の自動車道、しかし今さら遠くにも・・・。

混み合うICやSAに、中途半端な距離では本当にお得?とか・・・思うのは私だけか・・・。

ならば、近くの愛媛県花木センターへ

日頃の手入れの成果に美しく咲き誇るお花たちが嬉しいお出迎え。

駐車場には色をそろえたルピナスとパンジーがちょうど見頃に。

ここには、クリスマスローズやバラを教えて頂くエキスパートのクライアントが居られる。仕事を通じて尊敬する人と知り合えた。これもまた、良き出会いであり、感謝。

多種のクリスマスローズの苗たちが、年月を経て出番のために、そろって頑張っていた。

ハウスにはデルフィーやミッキーマウス?初めてのであいのミッキー?

バラは路地やハウスで競っていた。

八重や一重とローズ系にイエロー系、凛とした一本咲きとスプレー。

私の花のMy Boomはグリーン系。

これらは、研究を重ね生産者の努力や汗の甲斐があって市場に出まわり、私たちを楽しませてくれる。

何気なく、住まいや空間を彩る花たちにも、自ずと備わった美しさが伝わってくるのもうなずける。ただ、ただ、感謝。

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洗面・手洗の器は機能的で楽しく美しく

住まいの設計

住まいの設計に欠かせない要素やこだわりは無限・・・

住空間工房の主な設計手法は参加型・自然本物素材・地元産材料・ローコスト

四国や愛媛産にもこだわりたい、もちろん『愛媛産には愛ある』!

まず、身近なところにスポットをあててみよう

洗面室や手洗の器は多種多用、一般流通品や愛媛県産砥部焼きの器事例たち

環境やこだわりや住まい全体のバランスから住み手の好みなどから創ると楽しい

手洗い器の質・形・姿・色・機能様々にこだわりたい

住み手の想いでこだわり、楽しめる空間に一役かった器たち

朝の目覚めから、幸せ空間の手伝いになっているだろう・・・

もちろん、周辺の機器や小物や設えや機能にもこだわりたい

これらは住み手の想いがぎっしりと詰まった器たち・・・

砥部焼き・陶芸作家 白石久美・偶然にも奈良の画廊で白石久美さんの一きゃくのコーヒーカップに出会い、作風に惹かれ気に入ってしまった。以前からどこかの作家を探していた住み手に勧め、住み手にも喜ばれデザインは奥様がカラーの花を依頼される。

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砥部焼き・住み手の奥様がお気に入りの窯元へ依頼され、砥部焼きには一見思えない濃い緑の無地は個性的であった。面皮つき無垢板カウンターとの取り合わせ。

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白い陶器の手洗器は潔い美しさや、可愛さも併せ持つ。Img_3955

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砥部焼き・陶芸家西山さん作

住み手がこだわりの厳選で依頼され、大のお気に入り。

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祝地鎮祭

住まいの設計監理のお手伝いは、感動や節目に立ち会えること。

先日の地鎮祭も、住み手の節目に立ち会えることのありがたさがあった。

出雲の神をお呼びしての地鎮祭は二拝、四拍手、二拝。

頭を下げるおじぎは感謝や、敬意を。

拍手は神にささげる感謝の心。

これらが、敷地をしずめ祭り、着工の感謝や無事な完成にいたる祈願。

宮司や神社や地域により、作法は微妙に変る。

桜冷えのなか、親切なお人柄溢れる宮司の印象に残る地鎮祭でした。

しっかりと、先を見据えてお手伝いしようと、苅初の儀には感謝をこめました。

清々しい気持ちで、地鎮祭後の現場を離れました。

この出会いと機会にも感謝・・・。

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新年度スタート

4月に突入!はやっ!

四国愛媛でも、桜もふるえる今日この頃。

新年度がスタート

心あらたに、豊かな暮らしや空間のお手伝いをしたいと思う。

休日前にちょっと、うち飲み会で乾杯。

さあ、今年もみんな良い年度にしましょうね!

赤ワイン・シャンパン・アンチョビとアスパラとトマトのパスタ・クリームとケッパーのサーモン・ベビーリーフサラダ・アボガド・鯵刺し・わけぎのぬた・せりのオリーブオイル黒胡椒・・・。

グラスを選んでいただく、シャンパンやワインは格別・・・。

心和むひと時が持てました。明日からきっとみんなもがんばれる・・・。

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新緑の庭

庭の樹木の新緑の準備は万端のようだ

美しい新緑の季節がもうすぐそこまで。

もみじの新芽が日毎にふくらみ楽しませてくれる。

雲龍柳の花も咲いてます

エゴの葉芽も花芽もちゃくちゃくと付いてる

どうだんつつじの新芽たちは競って伸び伸びと

雪柳は一つずつの可愛いかたまり、それぞれに美しい

冬の名残の白椿は、役目を終えかけ静かで美しく、お疲れ様・・・。Img_2148_2

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3月の菜園

春野菜が今、美しい。

冬野菜の白菜や水菜や蕪の菜の花が点在する菜園に、春野菜たちが美しい花をつけている。庭や花壇の花にも劣らない美しさに、うっとり・・・。

地這いえんどう、絹さやえんどう、えんどう、そら豆の花たちが天を仰いですくすくと育っている姿は美しい。

自然の四季の恵みに感謝。

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3月の庭

春を感じる今日この頃

啓蟄を過ぎれば、草花や麦畑や樹木の勢いを感じる

かえってこの頃のほうが花が美しい樹木

がんばって冬を乗り切ってきたご褒美か・・・。

メジロはヒヨに餌場を占領されて・・・。

横目に居る姿が可愛いよ!

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クリスマスローズ

花好き

花や緑が大好きだが、上手くは庭創りができてない・・・。不満足なまま・・・仕事や家事や遊びに追われて・・・。言い訳はいくらでもある・・・。

クライアントに縁があって植物に詳しい方が居られる。

このクライアントの住まい創りの折には、庭や趣味室の話しに盛り上がったと思う。

様々な種類の植物に詳しく、熱く優しく語られる。

本当に植物が好きな方だ。

その熱意から受けたり、伝わってくる影響は大きいものがある。

オキザリス・デルフィー・子宝草・クリスマスローズ・・・などなど。

クリスマスローズの可憐さやナチュラルなラフさが、我が家の庭に点在自生して咲き誇る日を夢見て・・・。

今年はクリスマスローズにさあ再挑戦!また教えをお願いしたい!

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古民家再生 『灘町持て成しの間』 オープンハウス

土間のある古民家再生 

愛媛県伊予市灘町

『灘町持て成しの間』 

2009年2月1日日曜日オープンハウス決定!

古民家再生工事も最終段階に来た。

職人さんたちの、往来が様々。

現場が完成真近頃になると、自分の住まいのような錯覚にいつも陥る。

お引渡しの際は、寂しさすら感じる。

昨日までは、自分の住まいのように出入り自由で、ああでもない?こうでもない?頭から、現場のことが離れることは殆ど無い。

いやいや、まだ現場は続いてる。大事なお引渡しはまだだ。

御満足いただけるよう、御引渡しに向けて気をひきしめる。

今日の現場の一コマ

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向かいは本家の山惣商店山崎家が建つ。格子越しに美しい良い姿の眺め。

万延元年(1860年)4月1日建築の創建時は港町郡中の時の流れを見てきた旅籠だった。

内部は創建時の、間取りを良く残している。二階の全ての間が床の間をもち、旅籠としての特徴が残っている。伊予市郡中の江戸期の大型商家の典型の建物がが今も誇らしげに佇む。現在は醤油醸造と肥料販売業を営む。

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メジロがやって来た!

今朝の餌台にはかわいいツガイのメジロがやって来た!

可愛いし、警戒心旺盛でカメラ片手に近づきにくく・・・。

あたりを伺いながら、みかんを啄ばむ小鳥たちの様子は朝の居間や食堂からの景色として最高!嬉しくなってしまう。そういえば、去年は小さなイタチがよく現れたが、この頃見ていない。何処に行ってるのか?大きくなったのか?この寒い空の下。ふと、思い出し気になった。

住まいの設計に欠かせない楽しむ、緑や花や実のなる樹木や、ビオトープやトピアリーや餌台や様々な工夫の屋内外に関わらず設えの提案は心がけたいものだ。豊かな空間が、豊かな暮らしの営みになるお手伝いに。

カメラを近づけると、散らばり飛び去った敏感なメジロ夫妻。

また、来てね。待ってるからね。

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少しづつ近ずく・・・

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四国愛媛の銀世界

四国愛媛も冬本番

平野部にも雪が積もった。山の雪も平野部の雪も貴重な地下水や伏流水となり、野山や田畑を潤し、春の芽吹きを助ける。

朝の外の明るさに、一面の銀世界に『ウワッ』と思わず声が出た。

外出予定のアポイントの無い日だったので、内心ホッとした。こんな日は車で仕事に出かけるのは恐いし、おもしろくない。こんな日はハラハラと舞う雪を横に見ながらデスクワークに徹する。リビングには火鉢と鉄瓶。デスク脇には熱いコーヒー。外の景色に目を奪われカメラ片手に少しの休憩。

銀世界になれば餌も見つかりにくいのか、格子塀の餌台にメジロのつがいとヒヨのつがいがやって来る。小鳥たちの動きは、見てるだけで楽しい居間からの眺め。頑張ってこの冬を乗り越えるのよと心の中で想う。みかんや餌はまだまだあげるからね。

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鳥って180度首が廻るのか!背後から撮ってるのにカメラ目線になって、なんと目が瞬間ヒヨとカメラ越しに合った! Img_0856_2Img_0839_2

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鳥たちの去ったみかん。やっぱりメジロがかわいいかな・・・。また来てね。Img_0881Img_0875

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愛媛県 外泊石垣集落

愛媛県南予地方 南宇和郡愛南町

外泊石垣集落の石垣を以前から一度見てみたかった。

念願を果たすために仕事を兼ね、愛南町船越半島外泊まで足を延ばす。

宇和島市から車で約一時間、宇和海からまた海の色が変り美しい。思いのほか近く感じた。もっと早く来ればよかったと思った。道路事情も良くなっていた。私が子供の頃の南予と違い、少し近くになっていた。

そこは、南予の独特に入りくんだ海岸線に突然視界に現れた。

祭事に立ち会集落の人々に出会った。『どこから来んさったん?』最近になく、穏やかな日差しのほこらの前で住民の方たちと立ち話を少しできた。地元の人たちとの出会いと会話の旅は倍増の喜びになる。少し歩くと人が何気なく出てくる。よそ者の歩く姿は、少し怪しく、気になるようだった。そこで出会った、元民宿経営をしていた叔父さんと少し会話。数軒あった民宿も今は、一軒だけになったそうだ。

文化の里に指定されながらも、未来の姿は想像しがたく感じ、若い頃に建築誌で見かけた集落のモノクロ写真とは、ほど遠かった。工業化製品の外部建具に、コンクリートの手摺が傾斜地に築かれていた。石垣の姿も民家の姿も変りつつあり、後世に伝えられる価値みたいなものが、私には見えにくかった。近隣への道路整備で生活は激変し、真珠や鯛養殖は衰退気味の南予独特の事情かも。

幕末に中泊集落の二男・三男を集団移住させ、防風・防潮と急傾斜地に石垣を築き民家を構えた。北斜面の山から海にかけ中央に川をはさみ、民家が並ぶ。湾の沖には幕末に築かれた人口の石の防波堤が見事だった。民家周辺には空き地も目立ち、民家から山頂にかけての畑は雑木林と化し、タタミ一帖ほどの畑にも草が茂る。

民家の跡地の海側石垣に残る石垣の窓『海賊窓』や『ほこら』は、当時の人々の祈りや苦労が覗える。一つ一つ石を積み重ねた厳しい自然にも耐えて、幕末から人々の営みの時の流れを見てきた石たち。村人の労力の結晶が、衰退しかけている。

石段や石敷きの坂を上り、曲がりあちらこちらに抜けてみる。民家の中には人の気配がする。窓ガラス一枚の向こうはもう、住空間らしい。毎日の暮らしが、傾斜地であれ、石段であれ、現代文化に生活様式が移行しつつも、昔の人々の苦労を一番よく知っているのは、外泊の人々。建築価値や街並み価値や石垣価値を、文明や法律だけで保存はできないのか。複雑な想いで、最後に畑だったろう傾斜地に立って感じた。

建築家安藤忠雄は1962年にこの地を訪れている。民家が多く残り、連なる瓦屋根や石積みの風景を初めて見たそうだ。ここから丹下建築を見て、香川や広島へと行ったそうだ。(建築を語るより)。香川直島のベネッセや松山エリエールのアプローチの原点は外泊の石積みかも・・・。現代の外泊を安藤忠雄が見ると、何と言うだろう・・・。

毎日毎日石を運び、積み重ね、貧困や怪我の汗と涙のそこにしかない結晶は、次世代への引継ぎが急がれるはず。暮らしと保存との共存の難しさはあるが、この石垣の集落の歴史的時間の経過はここにしかない大切な価値がある。

潮よけの人工防波提は質感が良く、周辺環境を壊してなかった。海も海水も島も半島も空までもが美しかった。

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見事な石垣が足を進めると広がって見えてくる

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海賊窓は、家族の帰りを待ったし、海や波や風の様子を覗ったし、営みそのものを観ただろう。

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美しい石垣が続く

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坂で出会ったおばちゃん

ここが生家で、産まれて育ったとか。『長男は都会に行き、近所に残った私が近隣に迷惑を掛けないように、廃墟跡を草引きや石の手入れをするんよ』瓦の残骸と浴槽と玄関の説明をしてくれ、また坂を上がって行った。

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カフェが中腹にもあり、古い写真展示もしてある

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古民家再生 『灘町持て成しの間』 オープンハウス

古民家再生

愛媛県伊予市 『灘町持て成しの間』

住み手の御好意で、2009年2月1日(日曜日)オープンハウス開催予定!

あるモノを残す大切さとお持て成しの心に賛同と共感の偶然の出会いがあり、古民家再生のお手伝いをさせていただきました。

見学ご希望の方はメールik-hsa@jp.bigplanet.comにて問い合わせをください。

御住所・御名前・御連絡先・希望時間・御要望などを記入のうえメール送信をしてください。個人情報は案内のみに使用します。

後日詳しい案内を送ります。

この住み手との出会いは感性や行動力に、とにかくパワーを頂いた感動の出会いです。

かつて貿易で栄えた港町、郡中の街並みに、限られた間口と空間の古民家に新たな寿命を齎し、これからの街並みに溶け込むよう、住み手の暮らしの営みに豊かさをと願って、設計監理のお手伝いをさせていただきました。

限られた空間ですが、凝縮された住み手の想いが多用されています。日本人らしい誇りみたいなモノや本当の豊かさとは・・・などなど感じていただければ幸いです。きっと・・・。

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京都まで足を運び唐長唐紙とひょうたん型引き手をセレクトされました、他多々・・・。

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在庫を持たないフロリスト3 クリスマス&お正月偏

在庫を持たないフロリストをしてます。

簡単に言えば『お花のデリバリー&活け込み』

デリバリーは小作品を完成させお届け。少しおおきくなると、現地や住まいに伺い活けこみます。で、『お花のデリバリー&生け込み』の良いところは、主催者・住み手・空間・インテリア・好み・こだわり・花器・季節・祭事等などの必要なシーンの想いを直接覗うことができ、そのシーンに喜んで頂けるお花になること。在庫を抱えず、臨機応変にこだわりある花屋・産直市・庭・野山などから、チョイスすることと、デッサンによるプランを練ることを怠りません。

先日、クリスマス&パーティー&お正月&海外からの来客&ちびっ子の住まいから依頼を受け、活け込みしました!仕込み?仕入れ・デッサンプラン・調達・下準備・買い付け・活けこみにその日のエネルギーを使い切、心地良い疲労感でした!

クリスマスには真赤バラにキャンドルを。

お正月には、備前の花器に大王松と真直ぐな、ず梅とサンデリアーナでモダンな松竹梅、大王松は貴重で見事な調達ができた。

帰省のちびっこたちが真赤なバラとキャンドルを喜ぶシーンが浮かぶ

海外からの来客たちに松竹梅の意味を伝えるお持て成しの奥様の居るシーンが浮かぶ

玄関から導かれ、ローカの突き当たりの池坊生花に目を奪われる、アメリカからのゲストの感嘆するシーンが浮かぶ・・・。日本の文化を体感していただければ・・・。

住まいの設計や暮らしに欠かせない緑や花の安らぐ設えを、いつも配慮してお手伝いさせていただきたいとまた考えさせられる、活け込みの時間との出会いだった。

このご家族たちに良い年末年始であられますように・・・。

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