晩秋の収穫に一手間 干し柿
晩秋の収穫に一手間かける食文化
四季の恵み柿の収穫
甘柿と渋柿
甘柿は葉を残してダイニングテーブルのオブジェで設えに
渋柿は皮を剥いて、居間の濡れ縁軒の丸太桁に吊るし干し柿に
冬の我が家のダイニングや居間から、例年窓越しの美しく楽しむロケーションになっている
一つ一つ柿の容や色を愛でながら、手で剥く柿は持ちごたえがあって楽しくも飽きても・・・
午前の収穫から干し終える頃には晩秋の陽光が斜光へと移ろい・・・
軒先の柿は雨をしのぎ寒風に揺れ、陽光を浴びミネラルを蓄え渋が抜け旨みを増し、お正月にはお飾りの添えになる。
手間を掛ける、日本の食文化・先人の知恵が備わり、日本人の勤勉さまで感じた
休日のデスクワークを少し休む良い機会になり、この文化は次世代のためと思い、収穫から皮むきから吊るすまで、子供たちや甥子たちにシャメを送信。彼らは何を感じ取ってくれただろう・・・。いつか彼らが親となって、その子供たちにしたり話したりできるかもしれない・・・。
日本の食文化の豊かさには、手間も力も時間も加わり豊かな住空間にできる
住まいの設計・配慮には欠かせない、四季や食文化や日本人の気質を大切にしたい
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