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2009年10月

秋の設え

秋の稔りの設え

ざくろ・石榴・ザクロ

住まいの設計のお手伝いの機会に訪れた立派な既存の庭

立派な樹木たちと季節の花や果樹たち。

住み手の想いや歴史が備わり伝わってくる庭だった。

たわわな果実たちはみごとだった。

帰り際に庭のもぎたて石榴をその場でいただいた。

石榴の設えが大好きな私の心は見透かされたのか・・・。

さっそく、玄関の秋の季節のあしらえに立派な石榴は焼き物の大皿に。

鑑賞にも食用にもなる、季節の本物の素材は美しい・・・うっとり・・・。

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秋の珍客 鳥

秋の珍客

朝の窓越しに珍客の鳥が・・・

隅棟瓦に鎮座・・・

しかし、目が会っても動かない・・・

鋭い眼光とクチバシ

フクロウ?ミミズク?ワシ?トンビ?タカ?の幼鳥?親にはぐれたの?怪我は無いの?どこから来たの?住処は?

しばらく、カラスたちににチョッカイをだされて・・・いつの間にか居なかった・・・

初めて出会った、自然界の鳥に朝から騒然。

しかし、鳥の名前も解らないのがスッキリしない。

いずれにしても、冬にむかって元気に生き延びて欲しいとあんじた・・・

冬はすぐそこまで・・・

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秋に

秋の花秋明菊

初めて出会った秋明菊

名前は知っていたが、自然に咲く姿と名前が初めて一致

秋のススキやコスモスと競って、里の自然の中にしゃんと咲いていた

花びらのフワッと丸く柔らかな優しさと、

美しく凛と誇らしげな野の花 『秋明菊』

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秋に

秋も酣

空気が澄んで心地好いこの時期

行楽や仕事も捗りやすい

帰りの車中から美しい澄んだ空や、真っ青な空を飛ぶ飛行機が良い

帰りながら美しい西日本最高峰石鎚山が太陽の光を浴びてよく見えた

紅葉さえ伝わってくるように見えた

普段何気なく通る町並みに、車を路肩に停めて写真に収めたくなった瞬間があった・・・

日本の良い季節、秋に・・・

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秋に

芸術 の秋

愛媛県美術館『ピカソと20世紀美術の巨匠たち』展へ

松山城下の美術館へは自分の足を運び本物を観に

もちろんピカソやマティスやシャガールもバウハウスの関係も良かった

が、堀の内に入るなりびっくり

整備が進んでいた。

10年くらい前に堀の内の球場やラグビー場など撤去が始まったはず

松山城下に広がる場は市民の憩いの空間にに変わりつつあった

松山城の緑の元、植栽や既存の樹木やベンチに芝に・・・紅葉も始まりかけ・・・

楽しめる空間が、県庁の傍の街の中心に完成しつつあった

災害時にも役立つであろう・・・

松山城も県庁も市電も見渡せる美術館から、新しい景色が気に入った・・・

愛媛の県庁所在地松山のシンボルとなって欲しいと思った。

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秋に

稔りの秋

豊作を願い祝う地元の秋祭り

季節の祭事を継承することが当たり前のようで、難しい時代

近隣のお世話の労を労いの時

ささやかな祭りの食

この一升すし桶は約70年以上前の優れもの・・・私よりも年季が入ってる

二升すし桶もあってそれは今は納戸の棚に・・・

すし皿は御客膳用に枚数が多くある・・・

昔は全て自分の家で御膳を作り持て成しをしていた証・・・

家族や親戚や近隣の祭事や憂いと、時を経てきた・・・

器も味も文化として大事に次世代に伝えたい。

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サグラダ・ファミリア大聖堂 建築彫刻家 外尾悦郎

第34回建築士事務所全国大会(愛媛大会)が2009年10月9日松山市で開催された

スタッフとして関わることができた

多くの方々にお会いできた良い機会だった

皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

所属団体の全国大会が、地元にめぐる機会はめったに無い

全国からこられた方たちも、この連休に愛媛県を堪能されるだろう

大会の一つに、

記念講演『ガウディ論』サグラダ・ファミリア大聖堂 建築彫刻家 外尾悦郎氏

があった。全てはお聞きできなかったが、一部拝見させていただいた。

アントニオ・ガウディが設計して着工から120年も工事が続いている街に立ち寄り、聖堂に彫刻家として関わるようになったこと・・・。まあ、なんと不思議な出会いをもたらした行動力。外尾さんはすらっとされた長身の紳士だった。

講演終了後に気軽にサインに応じていただけた。少しでもパワーをいただけたか・・・。親切な対応が印象に残る。

これからもアントニオ・ガウディの良き理解者であられるだろう。日本人の誇りとなる方だと思ってうれしかった。サインには、建築設計事務所を営む私に、「多くの人たちがあなたをやさしく見てますように」と画も加えてくださった。

心に宝物がまた増えた良き出会いに感動と感謝・・・

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秋に

稔りの秋

様々な果実が景色に彩りを添える

紫式部

花の名前だけで奥深さや意味を感じる・・・

日本人にしか感じられないかも・・・

庭先では樹形がとりにくく、扱い方や手入れに困る

しかし、実を付け始めると静かで力強い存在感が・・・

秋に似合う緑から黄から青から紫へ熟す果実の樹木、紫式部・・・

晩秋はすぐそこまで・・・

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秋に

秋の空気の心地好いこの時期

野に咲くリンドウに出会い感動

花屋のリンドウとは程遠い

静かに地を這うように、ひっそりと咲いていた

可憐な美しい花、秋の野の花リンドウ

美しい花に出会った幸せの瞬間だった

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秋に

この秋に乗った飛行機

飛行機は大嫌いな私・・・

歳毎に怖くなっている・・・

しかし、時間には変えられないので、じっと我慢の離陸と揺れと着陸

きゃあーっ!こわっ!と感じながら、足から力が抜ける

必ず、本や新聞を必死で読むのが、私の攻略!

でも、雲海と秋の富士山のあまりの美しさににシャッターを押した・・・

やっぱり、おのぼりさんには富士山だ・・・

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