愛媛県松山市の都市計画・街並み=想い+意識+α
暮らしや住まいや街並みや都市計画
住まいの設計・監理のお手伝いをするせいではなく、市民感覚で考えると最近この話題が話しに出てくることが多い。何とかならないでしょうか・・・。
『ラフォーレ松山が大街道から撤退』
『紀伊国屋書店がもうすぐ松山市千舟町交差点から撤退』
後退景気と耐震と、しかたないのでしょうか!紀伊国屋書店新築前の既存建物解体工事の解体新工法見学会にも行ったし、その当時最先端素材の白い外装材(たしか、ネオパリエ)も楽しみな紀伊国屋書店新築工事だったことも思い出す。
ラフォーレ松山はタモリが『松山には何故かラフォーレがある?おかしい?』っておもしろくテレビで笑い話題にもなった。松山の若者の情報源だったし、独特の雰囲気のあるコミュニティーだった。次世代を担う若者たちに、良い環境とは、ネットやテレビも良いが、やはり直接眼で見て、直接動き感じることかと親として母として思うし、そう伝えてきたし・・・。松山の街のなかにはおしゃれなブティックも点在はする。頑張ってる若きオーナーも多いと思う。
千舟町交差点から消える紀伊国屋書店。今どきの雑誌や専門誌は紀伊国屋と決めていた私は非常にショック。地方に居ると建築情報源は専門書くらいしか無いかも。建築専門誌も確かにネットで買える。しかし、直接見ないと必要さが解からない。ネットで買って失敗の本もある私・・・。仕事に行き詰まれば、本屋に行くこともあったし紀伊国屋にフラッと立ち寄ると、何かが生まれたこともあったと思う。紀伊国屋書店に足を運び、様々なコーナーを廻ると何か自分の中に満足感のような気持ちが齎された。バックナンバーの充実もあった。洋書のコーナーも専門的にも、子供向けにも良かった。今もデスク後ろの棚にはお気に入りの紀伊国屋で買った古い本があるしシリーズで買い足して行きたいとも思っていたし。
雑誌にしてもラグビーマガジンさえ、近くの書店には無い。紀伊国屋には必ずあったのに・・・。売れないと困るのも解かる。しかし私は、ラグマガの愛読者!。
松山・愛媛の発展には都市計画や街並みの素敵さ良さが欠かせない。未来を担う若者たちへの情報や、建築・土木・アート・モノ創り・職人さん様々な人たちが創り住まう街を活性化させ、次世代へ継承するためには、ビジュアルも活字も欠かせない。紀伊国屋書店やラフォーレ松山は松山には、無くてはならないコミュニティーと思えてしかたない。
カフェから街の人の往来の向こうは、ラフォーレ松山の今・・・
限られた情報源の本たち・・・
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