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2008年12月

トム・メイン設計 カルトランス第7地区本社ビル

世界をリードするロス建築

ハイテクを駆使した巨大オフィスビルはサスティナブル建築

車でロスの街に入り、いきなり目に飛び込んできたのがこのビルだった。大きさだけでなく、道路に張り出したガラス張りと板目型枠打ち放しコンクリート。非常に印象に残った。

滞在のホテルにまず落ち着き休む間も無く、地図を片手にホテルを出た。ロスの街は以外と小さく、歩いての街並み散策も楽しめる。もちろん油断は大敵だが、建築ガイドブックを頼りにダウンタウンを楽しまない手はない。幸運にもすぐ近くにこの『カルトランス第7地区本社ビル』があった。コンクリート打ち放しとパンチングメタルとガラスのファサード。極端に大きな100の立体的なサイン。何の意味があるのか解からない?南ファサードには太陽電池を配し、外の明るさに合わせて自動開閉するメタルスキンは、ラフでモダンなファサードでかっこよくて、中で働く人々であろう出入りするビジネスマンもかっこよく見えた。

写真を撮ることも楽しみ、翌朝は『カルトランス第7地区本社ビル』の大きな吹き抜けのアプローチにあるカフェでコーヒーとカリフォルニアフレッシュオレンジジュースの朝食をした。足元にはこぼれたパンをオネダリに小鳥たちが・・・。

カリフォルニアフレッシュオレンジジュースは格別なお味・・・。

朝に夕にトム・メイン建築を体感できた忘れられないロスでの一時だった。

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在庫を持たないフロリスト3 クリスマス&お正月偏

在庫を持たないフロリストをしてます。

簡単に言えば『お花のデリバリー&活け込み』

デリバリーは小作品を完成させお届け。少しおおきくなると、現地や住まいに伺い活けこみます。で、『お花のデリバリー&生け込み』の良いところは、主催者・住み手・空間・インテリア・好み・こだわり・花器・季節・祭事等などの必要なシーンの想いを直接覗うことができ、そのシーンに喜んで頂けるお花になること。在庫を抱えず、臨機応変にこだわりある花屋・産直市・庭・野山などから、チョイスすることと、デッサンによるプランを練ることを怠りません。

先日、クリスマス&パーティー&お正月&海外からの来客&ちびっ子の住まいから依頼を受け、活け込みしました!仕込み?仕入れ・デッサンプラン・調達・下準備・買い付け・活けこみにその日のエネルギーを使い切、心地良い疲労感でした!

クリスマスには真赤バラにキャンドルを。

お正月には、備前の花器に大王松と真直ぐな、ず梅とサンデリアーナでモダンな松竹梅、大王松は貴重で見事な調達ができた。

帰省のちびっこたちが真赤なバラとキャンドルを喜ぶシーンが浮かぶ

海外からの来客たちに松竹梅の意味を伝えるお持て成しの奥様の居るシーンが浮かぶ

玄関から導かれ、ローカの突き当たりの池坊生花に目を奪われる、アメリカからのゲストの感嘆するシーンが浮かぶ・・・。日本の文化を体感していただければ・・・。

住まいの設計や暮らしに欠かせない緑や花の安らぐ設えを、いつも配慮してお手伝いさせていただきたいとまた考えさせられる、活け込みの時間との出会いだった。

このご家族たちに良い年末年始であられますように・・・。

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緑のある暮らし オリーブ編

緑の勧め

暮らしに潤いや優しさや感動や創造を齎す緑はお勧め

樹木や花や観葉植物などのある暮らしは楽しい

住まいの設計をお手伝いさせていただく時、興味や好みや環境などを配慮して緑を配する。樹木も多種多用で、限りない。落葉樹・針葉樹・観葉植物・多肉植物・和風・洋風・実のなる樹・花のなる樹などなど・・・。

そこで最近のお勧めはオリーブの樹

15年程以前に千葉県舞浜の開発分譲地のど真ん中に樹齢60年くらいのオリーブが美しく植栽されていた。都会には各分野のエキスパートが居て、植栽の樹種選定が厳選され、樹種も多く、開発分譲地全体が植栽に依り、まとまっていた。それから、オリーブのファンとなってしまった。さっそく我が家で鉢植えに植栽したが、今年やっと結実。

葉を楽しんで良し、花を楽しんで良し、実を観てもよし、食しても良し。樹形は整いにくいが、ラフな感じで優しい。成長は遅く、種類も多く葉の色や質感や実の色や大きさも様々で家族で住まいと共に楽しめる。

それにしても香川県小豆島のオリーブは、これまた愛でても食しても見事だった!

住まいの設計の際にお勧めしたい樹木の一つだ。

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冬したく 3

冬も本番かと思えば、少し暖かく穏やかな今日この頃

落ち着く間も無く、時が流れ過ぎる

初雪はあんなに早く、あんなに寒かったのに、四国石鎚山の冠雪は近隣からは見えなくなっている

しかし、庭の樹木は日々少しづつ様子が変り、干し柿が美味くなる姿が美しい

落葉樹は葉を落としかけた姿も美しい

不揃いな実と不揃いに熟れる南天の実も美しい

足元に舞い散った紅葉の葉の自然はアートで美しい

住まいの設計に関する手法が、あれこれと頭に浮かぶ

そして、年の瀬や年始の準備が頭をかすめる。

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冬したく2

四国にも本番の冬がやって来た。

師走大雪だけある。ホント、暦はよく出来てる。

また、一つ歳をとるのも気になりながら、年末年始の用意も、どことなく気ぜわしい。

温暖化とはいえ愛媛の平野部にも雪が舞い、最後の紅葉が見られる。近くの山や庭の樹木も冬したく。

寒い冬に備え、静かに春を待つ自然の姿は美しい。

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冬したく1

暖かな日はありがたく感じる今日この頃。

冬の到来を感じさせる寒い日は、動きたくなくなる。

本格的な冬の前に干し柿を吊るす。皮むきが大変で生の柿は重くけっこう重労働。この柿は小学校低学年と幼稚園の頃の子供たちが祖父に連れられて植栽した思い出の柿の樹。桃栗三年・柿八年!この柿は10年目頃からたわわに稔り始めた。子供たちに、記憶と思い出を残してくれた父に感謝。

吊るした時の陽光を浴びるみずみずしい柿の姿と、その向こうの風景の紅葉は絶妙に美しくつい、うっとり。

日本の四季や日本人の暮らしに配慮をした、住まい創りのお手伝いを心がけたい。

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